音楽のストーリーを思い描く

「もっと表情豊かに演奏して!」とか、
「もっと雰囲気を醸し出して!」とか、

何らかの表現を要求されるんだけど、
そんな風に演奏したらいいか分からない…。

そんなお悩みを聞くことがあります。

 

他にも、
中高の吹奏楽部や、オーケストラ部、
市民バンドの定期演奏会では、

半年後、1年後の演奏会に向けて、
じっくり準備をする。

というのは、よくある事ですが、

 

長い時間をかけて、
自分達の演奏を作りこもうとすると、

~~~~~
同じ曲を演奏しっぱなしで、
マンネリ化したり、飽きてくる
~~~~~

そんな話を聞くこともあります。

 

表現豊かに演奏したり、
マンネリ化をせずに演奏するには、

 

僕だったら、

・音楽のストーリーを考える

これが、音楽表現の上で
大事なことだと思っています。 
 

  
 

どんな小説にも、どんな映画でも
【物語の起・承・転・結】
というのはありますよね。

これは、演奏でも同じことなんです。

 

例えば
序曲や、ファンファーレから
壮大に音楽が始まり、
 

そして、途中で調性が変わり、
短調に変化したり、
物悲しい雰囲気のフレーズになったかと思えば

場面が一転して、
燃え盛る炎のような、
あるいは戦場のような激しい曲調になり、

そして、静かな終わりを迎え、
曲は終わる…。

そんな、
演奏者や、聴く人を飽きさせない
「ストーリー」が、
どんな音楽にもあるのです。 
 

 

スコア等で、
バンド全体の譜面を見ながら、

「自分の演奏する場面は、
曲の全体から見ると、どんな場面なんだろうか?」

「このきっかけで、
曲調は、こんな風に変化するんだろうか?」

こんな風に、曲の設計図から、
曲全体のストーリーを考察したり
演奏中における自分の楽器の役割を考えてみるのも、

参考になるともいます。
 

 

 

 

僕たち演奏者は、

作曲者のように、
ストーリーを創作する側でなく、

作曲者が生み出した台本を元に、
演技をする側、
俳優のような役割を持っています。

 

だからこそ、

台本を読み込み、
ストーリーを我が物として受け入れ、

その上で、
どんなキャラクターとして演じるのか?
想像を膨らませてみる

そういう事も要求されていきます。

 

台本を忠実に表現するのか?

それとも、
自分なりのアレンジを組み込んでいくのか?

あなたの個性が発揮される場面です。 

 

音楽全体のストーリを想像する事。

そして、

どのようにストーリー中の役割を演奏するのか?
想像力を働かせること。
 

ぜひ、この2点を試してみてください。
今までの演奏とは、
何か違ったものになると思います。


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