自分の本心を大切にする

人によって、楽器を始めた経緯は様々です。

学校の部活動から始めたり、
大人になって、友人から誘われて楽団に入団したり、
ある時聴いた演奏に心奪われて、音楽の道に進んだ人もいるかと思います。

 

途中で音楽を辞めていたとしても、
やっぱりもう1度演奏したくなって、週末演奏家として楽団に参加したり、

子育てが一区切りついて、
もう1度音楽を楽しみたくなって再開したという人にもお会いしたことがあります。

 

 

初めてでも、もう1度再開する時でも、

演奏したいと思う気持ちの裏には

【やりたいと思っているから】・【演奏するのが楽しいから】

というシンプルで明快な理由があるのではないでしょうか?

 

僕はこの気持ち、
演奏がもっと上手くなっていくのにも大切だし、
音楽と共に歩む人生を楽しんで生きる為にも、大事な気持ちだと思っています。

 

演奏の「上手い・下手」に関係なく
誰もが、演奏する事を楽しんで良いのだし、

ワクワクする気持ちに何度も出会えたり、
歳を取っても上手くなり続けることが出来て、
普段味わえないような感動や一体感を演奏を通して経験が出来る僕達は、ラッキーなのかもしれません。

 

 

時折陥りがちなのが、

上手くなればなるほど、
逆に自分の出来ないところに目が行きがちになったりする事ですが、

本心からやりたいとは思っていないのに、
自分自身の出来ない部分だけ気にしていたり、シンプルに楽しいと思えるでしょうか?

 

 

もちろん、
楽しい事だけが全てじゃ無くても良いし、

より深い表現で演奏する事に興味があったり、

難曲を演奏出来るようになる事、
自分がもっとレベルアップしていく事に楽しさを覚えているのなら、

一時の苦しさを感じても、
目標を高く設定して練習する価値はあります。

 

筋トレと一緒です。
格好良い体付きに自分を育てていくためには、
息切れし、キツイと感じるトレーニングを続けていく必要があります。

 

でも、これらは全て、
自分がやりたいと思っているからやっている事だし、

「それをするのが楽しい」と思えているからやれる事です。

 

自分がやりたくもないのに、
自分と他人とを比較して出来ていない部分を補うように練習したりすると、

自分自身が「どうしたいのか?」を見失ってしまいます。

大切なのは、

自分が何をしたいと思っているのか?

本心に沿っていく事なんですね。

 

 

 

「お客さんに楽しんでほしい、聞いてる人に感動を届けたい。」
これらも音楽を演奏する際に大切な想いです。

 

でも、人は自分の人生の幸せを、自分で追いかけていって良い様に。

僕達も
演奏者としての僕達自身の幸せを、僕達自身が追いかけていって良いんですね。

決して、お客さんに奉仕するだけが演奏者の全てじゃ無い。

もっと自分自身の事を大切にしても良いんです。

 

 

例えば、
音大に入り、音楽家を目指すほとんどの学生だって、
最初からお客さんの為に演奏家になろうと思っている訳じゃありません。

もっと上手く吹けるようになりたい、
好きな事をしながら生きていきたい。

こうした望みがモチベーションとなって、音大を目指そうとしているんです。

 

自分が望むことを叶えていこうと努力する。
自分がやりたい事を極めていこうとやり続ける。

夢を持ち、夢を追う権利は、誰でも持っています。

 

自分自身に問い続けること。
自分は、どんなことがやりたいのかを、日々考え続ける事。

人と自分を比較し、
優劣を競う事に時間を費やすよりも、

どんな風に、音楽と共に人生を生きていきたいか。

自分の本心を知り、夢を追いかける事に、時間を費やしても良いのではないでしょうか。


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