慌てた時ほど周りを見る

出社直前や家を出る直前に忘れ物を思い出したり、
あと5分で家を出なきゃいけないのに今起きたり。

割とどんな人でも
何かしら「慌てる」経験をしてきたのではないでしょうか?

 

僕は以前、
仕事の連絡用に使っていたタブレットが壊れて、
関係者の方と連絡が取れなくなったことがあって、

「仕事の依頼が来たら、すぐに対応できない!やばい!」
という風に慌てた事があります。

僕自身は慌てると、
問題を解決したいはずなのにどうしたら良いか分からなくなってしまう、
いわゆる慌てれば慌てるほどドツボに嵌るタイプです。

 

人に寄るのかもしれませんが、

「慌てる」というのはまるで思考停止したかのように、
何をどうしたら良いか考える余裕もなくなっている状態になるのではないでしょうか?

 

 

こうした「慌てる感覚」というのは
日常だけでなく演奏の本番時でも起こります。

・本番前に楽器が動かなくなる

・練習不足を実感してるのに明日は本番

・とにかく失敗するのが怖くなってくる

こんな風に本番前に追い詰められそうな状況って、もしかしたら覚えがあるかもしれません。

 

 

慌ててドツボにハマればハマるほど、
解決策が何もないように思えて絶望的な気分になるかもしれませんが、

演奏に際して慌てても、
呼吸は乱れてくるし演奏前に落ち着けないしと、良い影響ってありません。

僕達はより良い演奏をいついかなる時でも目指したいので、
それならば「慌てる」という事にも何らかの対処をしておく必要があります。

 

そこで提案したいのが、
慌てた時にこそ【本当に今、全てがダメな状況なのか?】と考えてみる事です。

 

慌てる事が悪影響になるのは、
自分自身の考え方が原因の場合もあります。

・本番前に管楽器のピストンが動かなくなる

というのも一見絶望的な状況に見えますが、
あるいはオイルを指せば治るかもしれないし、
降り番の人に頼んで楽器を交換してもらうなどの方法もあります。

弦楽器も、
本番中に弦が切れたら隣の人と楽器を交換するなり、
演奏中に舞台裏に下がり、弦を交換してまたステージに戻ってくるという事があります。

 

「本番中にステージに下がるなどもっての外」という考え方じゃなく、

「演奏を続けるために、どうしようもない事態になったらステージを降りて準備し直したって良い」という考え方をしたって良いんですね。

 

自分を追い詰めてしまう事が、
慌てる心境を悪い影響に陥らせる原因です。

いざという時は「開き直る」という事だって有りなんです。

 

自分を自分で追い詰めることは止めて、
常にその時の最高のパフォーマンスをするために自分をどう整えていけば良いか?

こうした事を考えておくと、
必要以上に慌ててドツボにハマる事を防げるかと思います。


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