肺活量に悩む管楽器奏者の方へ!股関節に、呼吸が楽になるカギがあります。

歩いてるとき、座ってるとき、

意外と固めがちなのが

股関節ですが、

実はこのあたり、

呼吸に大きく関わってきます。

肺活量に悩む管楽器奏者の方に向けて、

呼吸のためのアイデアの紹介です。

❙ 肺活量に悩む、そもそもの理由は?

肺活量に悩む、呼吸に悩む

そもそも何でここに悩むのか?

 

それは、より楽器を

楽に、自由に、思い通り演奏したいから!

ではないでしょうか?

 

演奏がやりづらい、息が出しにくい

思った通りの音が出せない。

何に原因があるんだろう?

 

・・・ひょっとして、呼吸に原因が?

というような理由で

お悩みをお持ちなのではと思います。

 

こんな考え方、またはこれに近かった場合

肺活量そのものをどうこうするより

演奏しずらい原因が、肺活量にあるから

それをどうにかできれば!と

感じてらっしゃるのかもしれません。

 

 

この記事では、

肺活量そのものを増やす内容ではありませんが

呼吸をより楽に、より使いやすくなる

アイデアが書いてあります

 

より理想通り演奏したいための

呼吸に関わるお悩み

お悩み全てを解決できる!とは言えませんが

お悩み解決のきっかけになるかもしれない

アイデアを一つご紹介します。

 

それは、

股関節を自由にしてあげれば

呼吸も楽になる事!です。

 

❙ 股関節が自由だと、呼吸も楽。

股関節と呼吸?どんなかかわりがあるんでしょう?

 

じつは、股関節に関わる筋肉の大腰筋と

呼吸に関わる横隔膜。

 

筋肉が動き出す起点が、1部重なっているんですね

 

(肋骨の下、真ん中のようなのが横隔膜

真ん中から縦に下に伸びているのが大腰筋です)

img_5637-576x1024

 

ちょっと見にくい図なのですが

こんな風に横隔膜と大腰筋は

1部、筋肉の起点が重なっています。

 

さて、もしここで、

股関節を固める=

大腰筋も収縮しっぱなしになると

どうなるでしょう?

 

呼吸の動きには

内臓を下に押し下げて息を吸う動きもあるので

その動きを少し妨げます

 

筋肉の起点が一部重なっている横隔膜にも、影響があります。

 

例えるなら「綱引き」で

相手がいない状態で「なわ」を引っ張るのと

渾身の力を込めて引っ張っられている「なわ」を引っ張るの

当然後者の方が大変で、労力を使いますよね。

 

起点がつながっている一方から

ずっと引っ張られ続けるのは

何もされてない状態より、動くのが大変になるんです。

 

股関節が自由になれば、呼吸が楽になる。

この意味は

股関節がゆるんで自由に動ける状態であれば

横隔膜や呼吸の動きに影響はなく

本来持っている呼吸の動きが

また使える。ということなのです。

 

❙ 意外と股関節は固めがち

この股関節を固めること、

どうして起きてしまうんでしょうね?

 

1つ要因として考えられるのは

股関節を固定することで

倒れないようにバランスを取っているクセがある

という点です。

 

立ったり、歩いたり、

色々な動作をしているとき

股関節が固定されていたら

上半身は安定している感じがしますよね。

 

つまり、自分が転んでケガ等をしない様に

股関節を固定することで

上半身の根元を安定させていたんですね。

 

でも、僕たちには

赤ん坊のころから伸ばし続けて

自然と身につけてきた、

動くためのバランス感覚があります。

 

この本来持っているバランス感覚を使えば

わざわざ股関節を固めて

自分を安定させる必要はなくなります。

 

もっと自分の動きやバランス感覚を

信用してあげていいんですね

 

❙ 股関節の簡単な動かし方

股関節は自由に動いていい。

動いていれば、固定は無くなる。

でもどの辺りにあって、

どんな動かし方が出来るのかわからない。

こんなこともあるでしょう。

 

股関節って、普段から

あまり動かす機会のない場所ですから

どの辺にあるのか、

どんな動きが出来るのか

分かりずらいですよね。

 

そこで!簡単な股関節の動き方を

お伝えします。

 

それは、座ってるとき

腸骨の先端と大腿骨を

近づけるイメージで屈んで、また戻ってみる

というやり方です。

 

u71kv5mhpfarynr1474947919_1474948216

 

座ってるとき、ズボンのベルトの下の方を

正面からワキの方にかけてを触っていくと

固い部分を感じ取れると思います。

そこが腸骨の先端です。

 

その先端が、太ももの大腿骨の方に向けて

下の方に屈んでいく、動いていく

というイメージで動いてみると、

お尻の奥の方が動くのが

感じ取れるかと思います。

 

そこが、股関節の位置です。

そのあたりが

立っているときも、座っているときも

楽にしていていい、力を抜いていていいんだと

考えてあげるのが、

呼吸が楽になる要因になります。

 

座りながら確認した股関節の位置を

立ち上がる時も意識しながら立つことで

立ってるとき、どのあたりに股関節があるか

分かりやすくなると思います。

 

この屈む⇔元の位置に戻る

という動作だけでも

ずいぶん股関節の動きが良くなり

ほぐれてきます。

 

❙ おわりに

 

股関節については、

もっといろいろな場所や

動きの効果があるので

それは別の機会でご紹介します。

 

今ある肺活量で、より呼吸を楽にして

演奏しやすくなるために

股関節が自由に動けると意識する。

ぜひお試しください!

 

 

 
 
 

 
を無料でご購読いただけます。
 

★☆もっと詳しい内容を知りたくなったら、こちらをどうぞ!☆★

これまでのレッスンでも効果があった、緊張を味方につける方法・演奏をレベルアップさせるコツ・演奏する自信を取り戻すやり方など、コンテンツをまとめた電子書籍を、期間限定で無料プレゼントしています。

すでに500名以上の方にお読みいただいているレポートです。

緊張に悩んでいたり、更なるステップアップをしたいと思っている方や、もう1度演奏する楽しさや感動を取り戻したいと感じている方は、ぜひ手に取ってみてください。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。