自分自身を顧みる時。

何かに失敗したら、
どうして失敗したのか原因を考えるように。

上手くいっていないと感じたら、
何が駄目になっている原因なのか?
自分を振り返るように。

 

 

自分自身の行動を振り返り、
改善点を見つけ、より良くしていく事は、

確かに、良い影響を及ぼすと思います。

 

 

だけど僕達は、
過去の自分を顧みる時は大抵、

「自分は○○が出来ていない」とか、
「なんで自分はこんなこともやらない?」とか、

自分を責めるように振り返りがちです。

 

 

こうした自分自身への責めは、

僕は、「向上心があるからこそ、生まれる」

と、思っています。

 

 

真面目な人や、
何かを目指そうとしたり、
かなえたい望みを持っている人ほど、向上心は強いです。

 

だから常に自分の現状と理想の状態を比較して、

多くの出来ない点を直すほど望みに近づけると信じて、

理想に近づくために、
自分を批判し、至らぬ点を直そうとするんです。

 

僕も不思議なんですが、

「出来ていることを褒めて伸ばす」よりも、
「出来ない点を叩き、叱咤激励する」ほうが、
効果が高いと思っている人が、まだまだ多いんですね

 

 

 

 

向上心そのものは素晴らしいと思います。

これは、人が真剣に理想を叶えようとしているから、
目標を目指そうとするからこそ生まれるモノだからです。

 

だけど、
自分をただ責めるだけの自己批判では、

理想に近づくどころか、
自分が消耗してしまう原因となります。

 

 

自己批判は、大抵の場合、
自分の行動や思考、自分の心にむけられています。

批判という強い力は、
たしかに一時、自分を変える強い影響があります。

でも長くは続けられません。
自己批判はいわば心の運動だからです。

 

 

運動し続けていれば、
どこかで必ず体が休みを欲しますよね。

 

それを無理して続けていたら、
怪我したり倒れてしまう様に。

 

悪い点だけを見出し、
それを治す為だけの自己批判も、

無理に自分を追い立ててしまうんです。

 

いつの間にか
出来ない部分を見つけ、直すという「手段」が、
目的になってしまっていないでしょうか?

 

 

考えるべきは、

自分が何を目指していたのか?
どんな風になりたかったのか?

「自分が掲げたゴール」そのものであり、

批判とは、
ただ手段の1つに過ぎません。

 

 

出来ないことに目を向け、
どこを反省すればいいか考え続けるのも、

出来るようになった事を思い浮か
そこまで頑張った自分をほめる事も、

どちらも、
手段の1つです。

 

批判するだけじゃなくていい。

 

ゴールに向かって成長する為には、

これまでの頑張りを認めたりしても良いという事を、
ぜひ覚えておいてください。


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