・この音は、次の音にどんな風に向かっていきたいのでしょうか?

もし演奏しているときに
思うように表現できないなら、
まずは「今の音から次の音にどう向かうか」を
想像しましょう 
 
 
自己否定するほど上手くなりたい…
そんな情熱を上達へナビゲートする!
 
管楽器上達メンタルナビゲーターの
竹内ヨシタカです。
 
こんばんは!
 
 
音楽を表現するとき、
クレッシェンドやデクレッシェンド
アクセントなど、記号通りに吹いているのに
いまいちピンと来ない。
何かコレジャナイ感がある。
そんなことを感じた事はありませんか?
 
それを解決するためには、
音楽を表現するときは、
記号通りに吹くだけではなく、
次はどの音にどう向かいたいかを考える!
これがカギになります。
 
 
世の中には様々な小説、映画があるように
音楽の中にもストーリーがあります。
ストーリーがあるという事は、
次にどの場面に向かうのか?
方向性を音楽は持っているという事です。
 
そして音楽記号は、
その方向性をより分かりやすく
こちらに伝えるために書いてあるんです。
 
 
 
でも、記号通りただ演奏するだけだと
この方向性を意識していないために
表現が薄くなるんですね。 
 
例えばただの音階練習でも、
何も意識せずに音階を吹くのと
1番高い音に
クレッシェンドしていくように吹くのでは
まるで違って来ませんか?
 
自分が音楽をどの方向に向かわせたいか?
それを意識することは、
非常に大切な事になります。
 
 
この、音をどこに向けて
演奏していって欲しいのか?
作曲者からのお願いが、
クレッシェンド・デクレッシェンドなど
音楽記号として譜面に書かれているわけです。
 
それを受け取る、受け取らないは、
個人の感性や、音楽への考え方なので
それは1人1人の自由だと思います。
 
 
ただ、もし演奏表現について、
どんな風に演奏したらいいか
分からなくなったのなら、
 
まずはどの音に向けて
クレッシェンドがあるのか?
どの音を強調するために
アクセントが用いられて
そこまでどんな風に演奏すると
ドラマチックになるのか?
 
こんな風に、音の向かう先を考えてみるのが
良いと思います。
ピンと来たらぜひ試してみてくださいね。
それではまた!
 

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