ソーシャル② 楽に手軽に音を出す!

[音だしは楽に手軽に!]

管楽器奏者のみなさんには、演奏前の音だしだったり基礎練習というのは習慣になっているのではないでしょうか?

確かに、楽器を吹いたり、歌ったりするのは、いつもとは違う身体や筋肉の使い方になるので、準備運動も、どんな音楽を演奏したいか考える時間が必要です。

ただ、この時「昨日の感覚を再現しよう」だったり「上手くいった感じを取り戻そう」だったりすると、大抵上手くいかず、人によっては感覚を思い出すため何十分も何時間も音だしに費やす事もあります(僕はこのパターンでした(^^;))

この後練習したい曲がある、アンサンブルの練習があるという時、音だしにそんな時間をかけてられない時、どうしたらいいでしょう?

ここでは「一番楽で、がんばらない状態で楽な音階を吹く。苦しくなったり、無理しそうになったら止める」というやり方をおすすめします。

楽で自然な状態で色々な曲を吹けた方が表現や表情もだしやすいので、演奏する曲でそういう練習をするのではなく、音だしの時からもうそういう練習をしちゃえばいいのです。

このやり方なら、音だしは5分くらいですみますし、曲の演奏前に疲れる事もありません。

ぴんときたら是非試してみてください(^_^)

感覚の再現が出来ない、前吹けたことができなくなっている事に、もしかしたら下手になっている。このままじゃだめだと、無理に時間を作って練習したり、自分を卑下したり責めたりする事があるかもしれません。

でも、そんなことをする必要はありません。体調と同じように、常に上手く行き続ける必要はありません。時には出来なくなる事もあります。

そんなときは、今度はどんなうごきかたをすれば吹けるようになるか研究のチャンスが生まれた!って考えても大丈夫です。

大事なのは、その時の自分の出来ることで、何をしたいかです。

音が上手くでなくなったからといって音楽を表現する事をあきらめる必要はありません。出来ない事を直す事に焦点を当てるより、どんな音楽が好きで、どんな表現をしてみたいか?に焦点を当てた方が上手く行きます。

出来ないことで自分を責めだしたら、こんな風に考えてみてはどうでしょうか?

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